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素材について-シルバー編

素材について-シルバー編

Takahashi Naomi(タカハシナオミ)では、シルバー、ゴールドフィルドを中心にK18、K14、K10など様々な種類の貴金属をかぎ針で編んでアクセサリーをお作りしております。素材の特性やお手入れの仕方など疑問を抱くお客様も多いと思いますので、何回かに分けてご説明させていただきます。初回は、作品数が一番多いシルバー編です。

タカハシナオミのシルバー

タカハシナオミが使用するシルバーはスターリングシルバー(シルバ−925)です。実はこの「金属を編む」技法で使われるのは純銀やアーティスティックワイヤーという銅や真鍮にカラーコーティングされているものを利用する方が多いのですが、私は柔らかすぎるのが苦手で銅などで割り金されている全体の92.5パーセントが銀のスターリングシルバーを使用しています。

スターリングシルバーの程よい張りが作品のバリエーションを増やしてくれ、繊細な表情も豊かに出してくれます。

変色するシルバー

「シルバーはすぐ変色するから。。」とおっしゃるお客様も多いともいます。実際接客の中でそのようなお言葉をたくさん聞く機会がありました。元々シルバーは黄色がかった柔らかい色をしています。シルバー好きの方はこの色が好きだと仰る方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですがコーティングしていないシルバーは経年変化で茶色に変化し、次第に黒く変化していきます。タカハシナオミでは、変色防止のために“ロジウムコーティング”を施しているものと、この変色する特性を生かして硫化させたシルバー(黒色)があります。

ロジウムコーティングシルバー

ロジウムコーティング、すなわちロジウムメッキです。「メッキ」と聞くとアレルギーをご心配する方もいらっしゃると思います。タカハシナオミでは下地にニッケルなど使用しておりませんので、シルバーが大丈夫な方は基本大丈夫です。ロジウム自体はプラチナやホワイトゴールドのコーティングにも使用される素材でアレルギーが発生しにくい貴金属です。

先ほどシルバーは「黄味がかった柔らかい色」と述べましたが、ロジウムメッキを施したシルバーは「青味がかったシルバー」になります。少しクールな印象でしょうか。

ロジウムコーティングしていれば変色しないというわけではないのですが、明らかにお手入れする頻度、変色し具合が改善されます。

タカハシナオミが推奨するお手入れの仕方

タカハシナオミのアクセサリーはとても細かい細工が特徴です。市販されている布製のシルバークリーナーだと細かいところまで研磨剤が行き届かなく、お手入れが大変です。そこで液体のシルバークリーナーの使用をお勧めさせていただいております。対象のアクセサリーを入れ、蓋を閉めて、かしゃかしゃ振るとなおいいです。ただし硫化したシルバー(黒色)には使用しないでください。黒色ではなくなってしまいます。

瓶に入った飲み物

低い精度で自動的に生成された説明

シルバークリーナーを使うほどでもない、普段のお手入れは食器用の中性洗剤で洗っていただくといいです。

どちらの場合も水でよく濯ぎ、その後水分をよく拭き取って保存してください。

Takahashi Naomi(タカハシナオミ)では、安心して長くお使いいただけますようご購入後のお手入れや再コーティングなどアフターケアもしっかりさせていただいております。

アクセサリーのラインナップは以下からご覧下さい。

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